夏休みが始まる前に自由研究を終わらせよう
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というわけではありません
息子の小学校に、夏の間滞在しているアメリカからのお友達を招き、
英語で遊ぼう!という趣旨のもと、皆でスライムを作りました。
材料や手順、取り扱い上の注意など、クイズを交えながら英語で説明し、あとは思い思いに作ってもらいました。
透明感や感触について、スライム作りに関連のある表現も、教えてもらいましたよ♪(^.^)
see-through 透けて見えるlight 薄いdark, deep、、 濃い、マットな感じ
slimy ぬるぬるsticky ベトベトbouncy 弾力のあるgooey ネバネバ ・・・講師初耳(爆)slippery つるんつるん逃げる感じ
後半は、Duck, Duck, Goose (ハンカチ落としのような遊び)やRed Light, Green Light (だるまさんがころんだのような遊び)をして楽しみました。Duck, Duck, Goose 燃えてました!(^^)!
使う英語は、単語レベルの簡単なものでしたが、実際の遊びを通して使えたことはもちろん、使えなかったことも大切な経験としてもらえたら嬉しいです♪
**********今回のイベントを通して、「自ら働きかける姿勢」って必要だな~、とつくづく感じました。
習ったことがそのまま出てくるシチュエーションなんて実際にはわずかだと思います。間違えてもいいから、伝えようとする姿勢。気持ちを察して声をかけたり、助けてあげる優しさ。
こういうことを体で学ぶのが、子どもの頃からもっと必要なのではないかな。じゃないと、いつまでたっても日本人は英語をしゃべれないんじゃないかな。
私にもまだできること、やるべきことがあると思います。
一朝一夕とはいきませんが
レッスンの空気作り、練習の進め方など大きくとらえながら考えていこうと思いました。
最近、反省ブログだわ~(^_^;)